明石大久保ゆりのき通/神明クリニック
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医療法人社団せいゆう会 神明病院
HOME >> 血液透析 
腎臓は、体にとって大切ないくつかの働きを持っています。腎臓の働きが低下し、水分・老廃物の排泄が十分できなくなった状態を 「腎不全」と言います。
この水分・老廃物を含んだ血液を、体外に取り出して血液を浄化し、きれいになった血液を再び体内に戻します。この治療法が血液透析です。
この治療を週2、3回通院し、継続して行っていきます。

当クリニックはオープンにさきがけ、患者様が少しでもリラックスして透析治療を受けていただけるよう、設備を整えました。
まず窓側は外の風景が見られるようにリクライニングチェアを配置し、患者様自身ゆったりとした姿勢での治療が可能となりました。 また間接照明にし、各ベッドに液晶テレビを備えております。治療後には、ゆったりとくつろげるようラウンジを準備しました。
当クリニックへのアクセスはJR大久保駅より南へ徒歩5分です。
自家用車で通院される患者様には、無料駐車場をご用意致します。 また、無料送迎も行います。

当クリニック 血液透析の施設案内はコチラ


血液透析(Hemodialysis:略称HD)は、現在最も広く行われている透析療法です。
血液透析では、血液を体外に取り出し、ダイアライザーと呼ばれる透析器(人工の膜)に通すことによって、血液中の老廃物や 水分を取り除き、血液を浄化します。きれいになった血液は、再び体内に戻されます。
血液透析では、血管に針を刺して血液を連続的に取り出す必要があります。このため、簡単な手術によって、前腕の動脈と静脈を皮下で つなぎあわせてシャントと呼ばれる血液の取り出し口を作ります。


腎臓はそら豆の形をした臓器で、腰の上あたりに左右一つずつあります。
1個の大きさはこぶしより小さく、成人で120−150gぐらいです。それぞれには血管がつながっていて、たえず沢山の血液が送り込まれ、 送り出されています。
これらの腎臓には、私たちが生きていく為に必要ないくつかの大切な役割があります。

・体内の老廃物、余分な水分を除去する
・体を弱アルカリ性に保つ
・血圧や赤血球の量の調整
・骨の健康を維持する




腎臓の働きが正常の30%以下の状態を腎不全といいます。 この病気はその原因のいかんにかかわらず進行性で、老廃物、余分な水分、ナトリウムが排泄されず徐々に体内に蓄積していきます。
腎機能が10%以下になると、様々な症状があらわれます。この症状を尿毒症と呼びます。
一般的な症状は、体がむくむ、血圧が上昇する、はきけや頭痛がおきる、疲労感がある、食欲がない、無気力などです。
糖尿病性腎症の人は、糖尿病のために心不全、視力障害、肺水腫、心筋障害、脳血管障害などの症状がある事も多いようです。


一般的に腎機能の低下を知るためには、尿中に排泄される老廃物の代表であるクレアチニンや尿素が、どれだけ血中に溜まったかが、よく判定基準として 使われます。正常人の血清クレアチニンの値は、0.5〜1.5r/dl、BUN(血中尿素窒素)の値は5〜20r/dlで、腎機能低下が進むにつれこれらの値が上昇します。 あなたの血清クレアチニン値を下の表にあてはめ、腎不全の進行状況を知っておくことは大切なことです。

病期 正常 保存期/腎不全期 末期腎不全期
血清クレアチニン値(mg/dl) 0.5〜1.5 2〜3 5〜 8以上
腎機能の
程度
100%
30〜50%
15%
10%以下